スイーツバイキング!
2月12日に、少し早いですが、バレンタインデーということで、チョコレートを使ったスイーツバイキングをしました。手作りのケーキや、プリン、パッフェなど5種類から選んで召し上がって頂きました。「おかわり下さい。」、「美味しかった。」と喜んでおられました。
職員もメイドカフェの衣装を着たり、壁にハートの飾りつ けをしたり、ボードを作ったりと利用者様に楽しんで頂きました。
2月12日に、少し早いですが、バレンタインデーということで、チョコレートを使ったスイーツバイキングをしました。手作りのケーキや、プリン、パッフェなど5種類から選んで召し上がって頂きました。「おかわり下さい。」、「美味しかった。」と喜んでおられました。
職員もメイドカフェの衣装を着たり、壁にハートの飾りつ けをしたり、ボードを作ったりと利用者様に楽しんで頂きました。
今年も約1ヶ月が経ちましたが、あまり雪が降る事もなく過ごしやすい日が続きますね。
例年よりも少し暖かい気もします。
私はお正月に奥さんと一緒に祖父母に会いに行って来ました。
祖父はとある施設に入所しており、会いに行く度にいつも自分の部屋にいるのですが、今回はリビングに出てご利用者と一緒にテレビを観ていました。最近はあまり感情を表に出す事が減ったのですが、ニコニコと正月に漫才を観ていました。確かカウスボタン師匠です。笑
暫く話をして、嬉しそうに話す祖父を見てこっちも嬉しくなり、元気をもらいました。
祖母は自宅で介護を受けながら暮らしています。認知症を患っており、同じことを多々話すのですが、奥さんに「この子はくるくるぱーだから頼むよ!」「変わりもんだけどよろしく!」と何度も話していました。
そして誰よりも元気でした。
祖父母から元気をもらい、今年も元気よく新年のスタートが切れたような気がします。
おしまい
明けましておめでとうございます。年末の天気予報では、大雪が予想されていましたが、本日はとても良い天気になりました。なにか良い1年になるような気がいたします。今年も、くまのの里では、ご利用者、ご家族、地域の皆様に信頼して頂ける施設を目指し、頑張って行きますので、どうぞよろしくお願い申しあげます。皆様にとって、すばらしい1年になりますよう願いまして、新年の挨拶とさせて頂きます。寒い日が続きますが、風邪などひかれませんようご自愛下さい。
もうすぐクリスマスがやって来ますね(^^♪
くまのの里では折り紙でおったクリスマスリースやクリスマスキャンドルをユニット内に飾ってクリスマスムード一色です。
このクリスマスキャンドルは19日に制作したものです。
25日にはケーキバイキングとフラメンコショーがあり利用者様も楽しみにされています。
北丹後福祉会は30周年を迎えました。
私はまだ6年目ですが、30周年記念式典委員として
参加させて頂きました。
記念式典については「良かったよー」という言葉を多数頂き、
達成感を得る事ができました。
本当にありがとうございました。
今後も、北丹後福祉会が活気づけるよう、力になれる機会があれば、
参加していきたいと思います。
『選べるおやつDAY~好きなのどうぞ~』を11月13日に開催しました(*^_^*)
和風喫茶をイメージし、地域交流スペースの飾付けにもこだわりました(^^)v
今回は羊羹を5種類!
【あずき、抹茶、桜、さつま芋、ミカン】を厨房職員さんが手作りしてくれました。
桜は桜の塩漬けを、ミカンはミカン缶を使用し作りました。硬すぎず、柔らかすぎない羊羹なので、食形態にとらわれず、誰でもどれでも食べる事が出来ました。どれにしようか迷ってしまうご利用者も・・・
おいしい緑茶と共に召し上がって頂きました。
「おいしいわ」とほっこり笑顔が見られましたヾ(@⌒―⌒@)ノ
みなさんこんにちは。
今年は台風が多かったですね。9月までで25個の台風が出来、台風30号なんて事があるのだろうかと思っていましたが、10月は1個しか出来ず、一気に涼しくなりましたね。
平成も来年4月で終わるので、テレビでよく「平成最後の○○」と言う言葉をよく聞くようになりましたし、平成を振り返る番組も見る機会が増えました。
今、来年だけ4月30日を退位の日、5月1日を即位の日で祝日にする事が検討されているそうです。そうすると、5月3日は憲法記念日で祝日であるため、祝日と祝日の間の5月2日も国民の休日という祝日となり10連休という長い休みが有休を使用せずに出来るかもしれません。国内外への旅行に行かれる人も多くなるでしょうね。
ただ、サービス業をされている人からは批判が多いそうです。10日間休みなく営業する事になるのでとても大変になる事が考えられるのでわからなくはないですが・・・。
まぁ我々のような福祉従事者には勤務に関してはほとんど影響はないですがご利用者は、ご家族や、ご親族と一緒に過ごす機会が増え、いい時間を過ごす事が出来るかもしれないのでいい連休となるかもしれませんね。
先日、くまのの里で、敬老行事を行いました。今まで、社会に尽くしてこられたご利用者の皆様、本当にありがとうございました。当日は、ご家族の方もご招待し、祝膳を召し上がって頂きました。
これは玄関に飾った花です。
翌日には、お茶会と、職員による二人羽織を観て頂きました。
うどんをたべましたが、思いのほか、七味が入ってしまい、口が取れそうに痛かったです。
くまのの里のご利用者の皆様、これからもお元気でお過ごしください。
北丹後福祉会では色々と委員会活動が行われていますが、身体拘束廃止委員会では不適切ケア(グレーゾーン)を減らしていく取り組みをしています。不適切ケアとは虐待とはいえないまでも、適切であるともいいがたいケアとの事です。ご利用者を「ちゃん」づけで呼んだり、声かけをせず、いきなり介助する事などだそうです。
委員会では、声かけの成功例を募集したり、不適切ケアの事例集を配ったりしています。委員会の職員もこの活動を通じて日々勉強しているところです。この活動で、職員の介護技術の向上に少しでも役立てればと考えています。
皆様、こんにちは(*^-^*)
今年は、全国的に記録的な暑さに見舞われています。
毎日のように、ニュースで、気温の更新が取り沙汰されると気が滅入ってしまいますが...。
そんな中で、私は、涼しさを求めて、数多くある夏の風物詩を考えてみる事にしました。
パッと思い浮かんだのは、出石城跡に飾られている出石焼の風鈴です。
という事で、足を運んでみました。
風に靡かれて、400個近い出石焼の風鈴が「ちりん、ちりん」と音を奏でていました。
風鈴の歴史は長く、起源は中国にあったと言われています。中国で使われていた風鈴は日本とは全く異なる使い方で、占風鐸という道具として使われていました。これは、風の向きや音の鳴り方で、吉凶を占うという占いの一種だったそうです。
エアコンが主流となった現代、そよ風に揺られる風鈴の音色を聴けば、暑い夏もどこか爽やかに感じる事が出来るかも知れませんね。